アロンソの
ニードル脱毛

脱毛本場アメリカが認める
「永久脱毛」と言われる施術方法

ニードル脱毛は、滅菌済みのニードル/プローブを毛包に挿入し、微弱の電流を毛乳頭へ流す脱毛方法です。
当サロンは、超高周波タイプのスーパーフラッシュ法で痛みを極力抑えます。
アロンソの ニードル脱毛

アロンソ脱毛スタッフから
のコメント

女性脱毛技能士 金子

ニードル脱毛は、毛穴に絶縁針を入れて電気を通し毛根から毛を除去する脱毛方法です。
このニードル脱毛は、FDA(米国食品医薬品局)に永久脱毛の効果が認められている唯一の脱毛方法で、お肌の表面を傷つけることなく脱毛することができます。
レーザー脱毛や光脱毛では処置できない色素沈着しているお肌色素の抜けた白髪、また、VIOなどの粘膜部分や目の周りなどの細い毛でも対応可能です。
他の脱毛方法と比較すると時間と料金は多少かかりますが、レーザー脱毛や光脱毛で稀にみられるアレルギー症状や、硬毛化などの心配がないメリットの多い脱毛方法となっています。
アロンソのニードル脱毛は、高周波の出力が高いフラッシュ法を採用しており、1本あたりの処理時間は0.01秒!
さらに、出力の調整ができますので痛みも軽減できます。
ヒゲ脱毛やVIO、ボディ脱毛をご検討の方は、ぜひ当サロンでのニードル脱毛をおすすめします!

ニードル脱毛は
このようなお客様におすすめです

01

レーザー脱毛、光脱毛で
効果を実感できない方

02

なるべく痛くならない
施術
がいい

03

レーザーでは脱毛できない
部位
で困っている

04

陰部(VIO、陰茎、睾丸、
陰嚢、肛門、会陰)

脱毛希望

05

日焼けをしているので
施術できない場合があった

06

効率的になるべく
時間がかからない

脱毛方法がいい

特に光脱毛(IPL)やレーザー脱毛など、別の施術法でご満足いただけなかった方が、
ニードル脱毛をご体験いただくと、より効果の違いを実感いただけております。

初めてのニードル脱毛

ニードル脱毛は、一般的に広く普及されているレーザー、光脱毛とは手法が大きく異なる施術となります。

まずはニードル脱毛がどういうものなのか、しっかりとご理解いただく事が必要不可欠です。

こちらのページでも詳しくご紹介しておりますので、ご参考ください。

ニードル脱毛は永久脱毛になるのか

永久脱毛とは、一生ムダ毛の処理をしなくても済む状態のことです。
ニードル脱毛は、FDA(米国食品医薬品局)が唯一「永久脱毛」と認めている脱毛方法です。(FDA英文) 針脱毛=Permanent Hair Removal(=永久脱毛) 、レーザー=Permanent Hair Reduction(永久に毛を減らす) 微妙な表現ですが、レーザー脱毛は、永久脱毛とは認められていません。 日本国内でレーザー脱毛して、また生えてきた!というお客様は多くいらっしゃいます

FDA:https://www.fda.gov/radiation-emitting-products/surgical-and-therapeutic-products/medical-lasers

ニードル脱毛とレーザー脱毛の違い

ニードル脱毛は絶縁針を使用しますので、お肌の表面を傷つけることなく確実で綺麗に脱毛していきます。 また驚くべき事にレーザー脱毛は、FDAは永久脱毛として認可されていません。 メラニン色素に肌の外から反応させるため、色素沈着している肌や白髪、金髪、赤毛には効果はありません。 また、日焼けをされている方は、施術ができない場合や、出力を下げて施術しなければならないため、思うような効果が得られない場合や時間(脱毛回数)と費用がかかる場合が多いです。

ニードル脱毛には3種類の脱毛方法がある

アロンソのニードル脱毛は、「スーパーフラッシュ法」を採用しています。

電気分解法

電気分解作用により、毛包内で水酸化ナトリウムを発生させ、発毛組織を処理。 1本あたりの処理時間は、60〜80秒。 現在、この電気分解法を採用しているサロンは無いに等しいです。

≪電気分解法のメリット・デメリット≫
メリット
・高い脱毛効果を得られる

デメリット
・毛1本の処理に1分以上かかる。
・強い痛みを伴う
・火傷、色素沈着の可能性が高い
※現在、日本国内で電気分解法を提供しているサロンは無いと思われます。

ブレンド法

電気分解法と高周波法を取り入れた方法。アルカリと熱、2つの相乗効果で発毛組織を処理。1本あたりの処理時間は、10秒〜30秒痛みが伴うため継続して施術が難しいです(途中でリタイアする方が多い) 。日本国内の脱毛サロンは、このブレンド法を採用しているサロンが圧倒的に多いです。

≪ブレンド法のメリット・デメリット≫
メリット
・高い脱毛効果を得られる
・電気分解法に比べて処理時間は早くなった
・電気分解法に比べて痛みは軽減されたが・・・・強い痛みがともないます。

デメリット
・金属アレルギーの方は施術できない
・強い痛みを伴う
・毛1本の処理に10秒〜1分くらいかかる

フラッシュ法(高周波法)

高周波の加熱作用により、発毛組織を凝固させて処理。高周波の出力が高いフラッシュ法(スーパーフラッシュ)と低いマニュアル法の2タイプがあります。
当サロンは、超高周波タイプの機能を搭載したマシンを採用していますので1本あたりの処理時間は0.01秒です。

≪スーパーフラッシュ法(高周波法)のメリット・デメリット≫
メリット
・高い脱毛効果を得られる
・3つの脱毛方法(電気分解法、ブレンド法、スーパーフラッシュ法)の中で一番痛みが軽減できる
・毛1本の処理速度が速い(1本 0.01秒〜)
・3つの脱毛方法(電気分解法、ブレンド法、スーパーフラッシュ法)の中で肌への負担が一番少ない
※現在、主流のニードル脱毛方法です。

デメリット
・多少の痛みがある(これまでの電気分解法やブレンド法に比べて痛みは少なくなりました)

施術する針はどんな物でどう使うの?

ニードル脱毛というと、”針”をイメージされる方が多いです。 注射針のような針を身体に刺して施術するというイメージを持つ方もいらっしゃるようですが、毛穴に挿入するという説明が正しいです。 毛穴の方向にそってニードル(プローブ)を挿入していかなければならないため高度な技術が必要となります。 針(プローブ)の太さは、5種類ございます。 細いムダ毛に太い針(プローブ)を挿入して施術することはできません。細いムダ毛から太いムダ毛まで対応できるよう複数の太さの針(プローブ)をご用意しています。 細いプローブは、眉毛の上に生えているような産毛のような細い毛に適しています。 太いプローブは、足やビキニライン、脇毛などの太い毛に適しています。

ニードル脱毛を出来ない場所、また向いている部位は

ニードル脱毛が出来ない部位

どこの部位でも脱毛可能です。 レーザー脱毛や光脱毛で出来ない陰部等の粘膜部分、目の周りの眉周辺、目尻、眉間、眉毛、鼻毛、レーザーや光脱毛で反応しないような細い毛等も可能です。 陰部(VIOなどの陰毛)や眉毛を整えたい方は、当サロンでのニードル脱毛をお勧めします!

ニードル脱毛に向いている部位

特に白髪、日焼けをされている方、細い毛、陰部(VIO陰茎睾丸陰嚢肛門会陰)、乳輪周りひげ(髭)脱毛耳毛などデリケート部位がおすすめです。
毛根1本1本に処理をしていき脱毛しますのでレーザー脱毛や光脱毛では効果が薄い箇所もニードル脱毛なら脱毛効果が得られます。

白髪脱毛をご希望される方へ 硬毛化でお悩みの方

衛生面と安全性はどうなの

痛みは、レーザー脱毛や光(フラッシュ)脱毛よりもありません。 出力の調整ができますので痛く感じる方は、出力を下げると痛みは軽減できます。 以前、ニードル脱毛を経験された方で痛みを感じた方は、おそらくブレンド法での脱毛をされていらっしゃいます。 ブレンド法は、痛みが強く「涙が出るほど痛かった」「電気が流れているような感覚」「電気を流している時が熱くて痛く感じた」「最後にゆっくりと熱を感じて痛い。最後にジュワッ!って痛みを感じる」などの感想をお持ちの方が多いです。 当サロンでは、スーパーフラッシュ法での脱毛になります。 高周波よりもさらに上の超高周波を採用した脱毛マシンを採用しています。 「痛い」と感じる前にムダ毛を処理していきます。 またニードル脱毛で使用する針は、プローブと言われています。 プローブは、使い捨てです。お客様の目の前で、新しいプローブを袋から取り出し、お客様の目の前で使用済みのプローブを破棄します。 使用したプローブを殺菌消毒して再使用することはございません。

ニードル脱毛部位別施術例

ニードル脱毛の施術例を見る

ニードル脱毛の流れ

ニードル脱毛を受ける場合は毛を剃らずにお越しくださいませ。

肌状態のチェック
STEP.1

肌状態のチェック

注意点説明
STEP.2

注意点説明

施術前除菌
STEP.3

施術前除菌

施術開始
STEP.4

施術開始

仕上がり確認
STEP.5

仕上がり確認

腫れが退くまで安静に
STEP.6

腫れが退くまで安静に

各部位の施術時間の目安及び費用

当サロンの料金は、時間制となっております。
処理本数の目安ですが、1分間に5〜10本くらいになります。


施述時間と処理本数の目安

施述時間 処理本数  料金
30分 150本〜300本 12,000
1時間 300本〜600本 20,000

※部位や毛の状態等により処理本数は前後します。処理本数の保証はしておりません。

1回あたりの各部位の施術時間の目安
鼻下:1時間〜2時間
口下:1時間〜2時間
ほほ:30分〜2時間
まゆ:10分〜30分
手の甲:30分〜1時間
Vライン:1時間〜
Iライン:1時間〜
0ライン:1時間〜

どのくらいの間隔で施術がオススメ???
一般的に、各部位とも1ヶ月半くらいの間隔での施術により毛は順調に減っていきます。
毛量が多い方は、2週間〜1ヶ月間隔での施術をオススメします。

脱毛が完了するまでの目安期間
鼻下:1年〜1年半
口下:1年〜1年半
ほほ:1年〜1年半
まゆ:1年
手の甲:1年
Vライン:1年〜1年半
Iライン:1年〜1年半
0ライン:1年〜1年半

脱毛の効果を感じるためには、複数回の施術が必要です。
1回の施術で脱毛が完了することは難しいです。
上記期間は、当サロンのお客様の事例をご紹介しております。

ニードル脱毛を受けたお客様の声

20代 モデル

1日で効果がわかるのでピンポイントで悩んでいる人にはアロンソが絶対にオススメ

あご周りをニードルでお願いしてますが、1日で効果がわかるのでピンポイントで悩んでいる人にはアロンソが絶対にオススメです。少し痛いのはありますが、腫れとかも1日あれば引くので休みの日にニードル脱毛をして翌日には気にならないくらいになってます。

38才 会社員

スタッフが親切でニードル脱毛コースの押し売り等が無い

これまでに何サロンかメンズ脱毛サロンに行きましたが、他との違いで良かったのが完全個室のため誰とも合わずリラックスして脱毛できました。光脱毛とニードル脱毛のそれぞれの特徴について説明してもらい、自分に合った効果的な脱毛方法を選べることが良かったです。あと他店と違いコースの押し売りがないのが一番良かったです。

37才 教員 

ニードル脱毛だと確実性があり仕上がりの満足度が高い

デザインに近い形の仕上がりになってきているのと、年を取ってからも違和感のない清潔感を重視した仕上がりを最初に提案してもらいましたがニードルの併用でかなり形が見えてきています。時間も長くて2時間半くらいなので休日に予約をいれておくと仕事には影響なく脱毛ができます。

ニードル脱毛のよくあるご質問

ニードル脱毛の他の脱毛方法と何が違うの?

ニードル脱毛は1本1本毛穴に針を刺して脱毛を行いますので肌の色や脱毛部位に関わらず一定の効果が期待できます。特に白髪やほくろ等の毛を脱毛したいとニードル脱毛を選ぶ方も多いです。レーザー脱毛だと照射した箇所を全て脱毛してしまうので調整が難しいのですが、ニードル脱毛ですとバランスを見ながら全体の毛量を調節することができます。特にVIOの施術にぴったりです。ニードル脱毛の場合は必ず毛を生やした(伸ばした)状態で施術を行います。

ニードル脱毛って他の脱毛より痛いんですよね?

毛穴に直接ニードルを刺すのですから、光脱毛やレーザー脱毛とは比にならないほどの強い痛みがあります。その痛みに耐えられずに途中で脱毛を断念してしまう方も少なくありません。よく痛いと言われるのはブレンド法を採用しているサロンが多く1本あたりの処理時間は、10秒〜30秒痛みが伴うため継続して施術が難しいのですが、当サロンは、フラッシュ法と言われる超高周波タイプの機能を搭載したマシンを採用していますので高周波法はブレンド法に比べれば処理のスピードが圧倒的に早いので、痛みも軽減されます。

ニードル脱毛ってなんで高額なんですか?安いサロンはやめたほうがいいですか?

レーザー脱毛のように広範囲で照射して進める方法とは違い、ひとつひとつの毛穴に施術していくので時間と技術もかかりますので単純に費用を安くすることは難しいのです。一部位例えばワキ脱毛だけで10万円以上かかる場合も多々あります。また安いを売りにするサロン様もございますが一番大事なのは多くの実績を持っているかどうか、衛生面でしっかりしているかは費用よりも大事な事ですのでニードル脱毛をご検討する場合はどのサロンでもしっかりとカウンセリング説明を受ける事お勧めします。アロンソは初めてのニードル脱毛キャンペーンを実施してますのでまずはご相談くださいませ。

今後、継続的にニードル脱毛の施術を受けたいです。次回の施術までどのくらいの期間を空ければ良いでしょうか?

一般的には1ヶ月〜1ヶ月半の間隔で施術をオススメいたします。毛量が多い方や早くムダ毛を減らしたい方は、2週間間隔で施術をオススメいたします。

ニードル脱毛の施術後、毛はいつ頃から抜け始めますか?

処理をした毛は、その日に抜けます。

麻酔はありますか?

麻酔はご用意しておりません。

痛みを軽減するため麻酔クリームを購入したいです。どこで購入できますか?

ネットで「表面麻酔 タトゥー」と検索すると麻酔クリームが出てきます。麻酔クリームを塗布してサランラップで巻いてから30分後くらいから麻酔が効き始めます。

白髪だけ脱毛してもらいたいです。可能ですか?

はい。可能です

現在、クリニックでレーザー脱毛をしています。レーザー脱毛とニードル脱毛の併用はできますか?

はい。可能です。ただし、レーザー脱毛をされてから2ヶ月くらい空けてからニードル脱毛の施術をオススメします。

ニードル脱毛で一度処理をした毛は、永久に生えてこないですか?永久脱毛ですか?

成長期の毛を処理した場合、永久に生えてこなくなります。永久脱毛です。

ニードル脱毛の施術を受けたいのですが、何ミリ以上伸ばせば施術できますか?

3ミリ以上伸びていれば施術可能です。3ミリ未満の場合、施術できません。

ニードル脱毛で産毛でも施術できますか?

毛穴が確認でき3ミリ以上伸びていれば施術可能です。

ニードル脱毛で陰部の施術はできますか?特にVラインやIラインの陰毛を無くしたいです。

はい。施術可能です。

黒子から生えている毛は施術できますか?

はい。可能です。

耳の毛は施術できますか?

はい。可能です。

鼻毛は施術できますか?

はい。可能です。鼻の奥は施術できない場合がございます。体験の時にスタッフにご相談ください。

女性脱毛技能士金子

ニードル脱毛をお考えのお客様 メンズ脱毛アロンソでは、ニードル脱毛でも痛みを極力抑えた超高周波タイプのスーパーフラッシュ法を採用しています。脱毛本場アメリカが認める「永久脱毛」と言われる施術方法なので、安心してお任せいただけます。メンズ脱毛をお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。 お電話でもフォームでも対応いたします。

ニードル脱毛の歴史

ニードル脱毛の歴史は、1875年アメリカの眼科医であるチャールズ・E・ミッチェルが逆さまつ毛の治療法として考案したことから始まります。
当時のニードル脱毛は毛穴に絶縁針を刺し電流と高周波熱で組織を破壊する脱毛法で、施術者は医師に限られていました。
しかし、このニードル脱毛は施術に強い痛みを伴い長い時間を要したため、その後さまざまな改良がおこなわれていきます。

1960年代にはいると、アメリカのポール・N・クリーがマルチプルプローブ電気分解脱毛機を発売したことをきっかけに、それまで医師が施術をおこなっていたニードル脱毛はトレーニングを受けた一般の電気脱毛技術者によってもおこなわれるようになりました。
さらに、アメリカの電気脱毛技術者ヘンリー E・St・ピエールとアーサー R・ヒンケルによって、電気分解脱毛法と高周波脱毛法とが組み合わさったブレンド脱毛法も誕生します。

その後、1970年あたりから日本にも輸入され、エステ業界で電気脱毛技術者による施術がおこなわれるようになりました。
ニードル脱毛は、アメリカ食品医薬品局(FDA)が唯一認めた永久脱毛効果のある脱毛方法として現在広く普及しています。

このような歴史があるため、ニードル脱毛と聞くと「痛くて時間かかる」というイメージを抱く方も少なくありませんが、長い歴史の中で培われ進化した技術により、いまや最小限の痛みでおこなえる脱毛法なのです。

FDA:https://www.fda.gov/consumers/consumer-updates/removing-hair-safely