医療レーザー脱毛でよく起こりやすい失敗を施術・料金に分けて解説!

医療レーザー脱毛は、出力が強いため痛みがある分、高い脱毛効果が得られるのが特徴です。クリニックでは医師や看護師が常勤しているため、肌トラブルがあったときも相談しやすいといったメリットもあります。しかし出力が高かったり、高い脱毛効果が得られたりする分、さまざまなリスクもある脱毛方法です。

当記事では、医療レーザー脱毛でよく起こりやすい失敗を分野別に分けて解説します。医療レーザー脱毛を利用するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

記事監修者情報

山下真理子 医師
山下真理子
専門科目
皮膚科
経歴
京都府立医科大学卒業後、医師に。主に美容医療に従事するが、医療専門学校にて講師を務めて、医療教育にも従事する。
資格
医師
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1.【施術】医療レーザー脱毛でよくある失敗

医療レーザー脱毛は高い効果が期待できる分、さまざまな失敗のリスクも高い施術です。医療レーザー脱毛の失敗談としては、「痛み」や「照射漏れ」が特によく挙げられます。

医療レーザー脱毛では高出力のレーザーを照射するため、脱毛サロンの光脱毛よりも肌へのダメージが大きく、痛みを感じやすいとされます。医療レーザー脱毛での痛みを抑えたい場合は、冷却機能付きや蓄熱式照射が可能な脱毛機器を選ぶ、麻酔を利用するなどの対策が考えられるでしょう。

また、レーザーの照射では、まれに打ち漏れするケースがあります。打ち漏れが起こった場合、店舗に連絡すれば追加照射してくれるところが大半です。痛みや打ち漏れは比較的症状が軽く対処が容易なため、さほど心配する必要はありません。

ここでは、医療レーザー脱毛にまつわる失敗の中でも、的確な対処が必要となる事例を5つ解説します。なお、どの事例においても、異常が現れた場合は速やかに病院で医師の診断・診療を受けることを優先してください。

1-1.レーザーの照射が強くて火傷をする

医療レーザー脱毛は、毛に含まれるメラニン色素にレーザーを反応させ、生じた熱で発毛組織を破壊する仕組みです。そのため、施術後の肌は軽い火傷を負ったのと同じ状態となり、痛みや赤み、炎症が起こる場合があります。

しかし、レーザーの照射レベルが適切で施術者の技量が確かなものであれば、症状は数日で治まり火傷と診断されるまで悪化することはあまりありません。旧型のレーザー機器を使っている場合は肌への負担が大きい傾向にあるため、要注意です。

【改善策】

  • 導入されているレーザー機器の種類を確認する
  • 症例数が豊富なクリニックを選ぶ

1-2.肌荒れが起きる

医療レーザー脱毛のレーザーは、毛に含まれるメラニン色素だけでなく、皮膚のメラニン色素にも反応します。皮膚との反応で生じた熱により水分が蒸発し、肌が乾燥状態になるケースが少なくありません。乾燥による肌のバリア機能の低下で紫外線や雑菌などの影響を受け、肌荒れにつながりやすくなります。飲酒や入浴による血行促進の影響で炎症が強くなり、肌荒れに発展する場合もあります。

【改善策】

  • 日頃から保湿を徹底する
  • 施術前後は日焼け・飲酒・入浴を避ける

1-3.毛が硬毛化する

脱毛施術には、硬毛化のリスクが伴います。硬毛化とは、脱毛施術を受けた後にもともとあった毛よりも太く硬い毛が生える現象です。産毛の多い部位で起こりやすいと言われます。

硬毛化の原因は解明されていませんが、発毛組織へのダメージが足りなかったことで、かえって発毛組織を活性化させたという説が有力です。誰にでも起こり得る症状であり、完全に予測・予防する方法はありません。

【改善策】

  • レーザーの出力・波長を変更して施術する
  • ニードル脱毛で処理する
  • 自然治癒に任せる

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1-4.毛嚢炎になる

医療レーザー脱毛では、発毛組織を破壊する際に毛穴周辺がダメージを負ってバリア機能が低下するため、毛嚢炎を引き起こす場合があります。毛嚢炎とは毛穴の奥にある毛包で雑菌が繁殖し、炎症を起こした状態です。1〜2週間程度で自然に治るケースが多いものの、悪化すると跡が残るケースや切開が必要になるケースもあります。

【改善策】

  • 施術を受けた部位は丁寧に優しく洗い、清潔を保つ
  • 普段から保湿を徹底する
  • 自己処理にはシェーバーを使う
  • こすったり潰したりしない
  • 処方された薬を塗る

1-5.肌に黒ずみや色素沈着が起きる

医療レーザー脱毛では、レーザー照射による刺激でメラニンの分泌量が増え、滞留することで黒ずみや色素沈着を起こす場合があります。通常の施術で増えるメラニン量であれば、自然に排出されるケースが大半です。しかし、出力が合わなかった場合や施術部を擦ったり掻いたりして刺激を増やした場合、メラニンの排出が追い付かずに色素が沈着する可能性があります。

【改善策】

  • 美白アイテムでケアしながら自然に治るのを待つ
  • 掻くなど色素沈着部位に刺激を与えるのを避ける

2.【料金】医療レーザー脱毛でよくある失敗

医療レーザー脱毛の料金の失敗例としては、「契約したもののなかなか予約が取れず、施術が進まない」といったケースがよく挙げられます。医療レーザー脱毛は決して安い買い物ではないため、利用するクリニック選びは慎重に選ぶことが大切です。

ここでは、医療レーザー脱毛の契約で料金にまつわる失敗例を4つ紹介します。

2-1.契約回数で終わらなかった

契約回数分の施術を受けても、毛がまだ残っていることを失敗と感じるケースがあります。医療レーザー脱毛を受ける際は、複数回のコースで契約するのが一般的です。定期的な自己処理が要らなくなる脱毛の度合いを目安に、4〜6回コースが主流となっています。

しかし、脱毛の効果は個人差・部位差が大きいため、コースが終了しても納得のいく仕上がりになるとは限りません。また、「毛量が少なくなればそれでよい」と考えるか、「完全に毛をなくしたい」と考えるかでも満足度は異なるでしょう。

【対策】

  • 脱毛する部位の理想の毛量に合った施術回数を選ぶ
  • 脱毛のタイミングを毛周期に合わせる
  • 肌のケアを徹底し施術の効果を高める

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2-2.脱毛したい場所が別料金だった

クリニックによって、脱毛プランの内訳は異なります。人気が高いのが「全身脱毛プラン」ですが、「全身」といいつつも顔やVIOが含まれていないケースが少なくありません。

多くのクリニックでは、「全身脱毛」の他に「全身脱毛(+顔)」や「全身脱毛(+顔+VIO)など複数のコースに分かれています。ヒゲの脱毛を希望する場合は、もみあげや頬がどのような扱いになっているか確認しましょう。

【対策】

  • 脱毛コースの内訳に施術を受けたい場所が含まれているか確認する

2-3.追加料金やキャンセル料がある

クリニックによっては、脱毛の施術費用以外にも追加料金がかかる場合があります。

【クリニックが設定していることの多い追加料金】

  • 麻酔代
  • 剃毛代(シェービング代)
  • 初診料・再診料
  • 遅刻による追加料金
  • キャンセル料
  • コースの回数追加料金
  • トラブル発生時の診察料・治療代

特に注意が必要なのが、剃毛代です。クリニックが基準とする長さまで処理できていないと、剃毛代として手数料の他にカミソリやシェービングクリームなどの消耗品代を請求されるケースがあります。また、予約を当日にキャンセルした場合、キャンセル料が発生するだけでなく、コース1回分を消化されるところもあるため注意が必要です。

【対策】

  • 剃毛代や麻酔代が施術料に含まれているか確認する
  • キャンセル料の有無やペナルティの発生がないか確認する

2-4.料金の総額が高かった

クリニックの脱毛プランでよく見かけるのが、「月額◯◯円」や「1年間通い放題」「初診料無料」というセールスです。ただ、「月額◯◯円」というのは脱毛コース料金を分割払いにしただけで、トータル費用で見ると想定以上の金額になるパターンが珍しくありません。初診料は無料でも、再診料が高く設定されているところもあります。

ローンの分割手数料や追加料金、キャンセル料などは広告の料金に含まれていないケースが大半です。クリニックに直接支払う料金に加えて、通院にいくらかかるかも計算しましょう。

【対策】

  • 脱毛プランの総額がいくらになるかを確認する
  • 分割手数料・追加料金・通院代も含めた総額を計算する

3.【部位】医療レーザー脱毛でよくある失敗

医療レーザー脱毛は発毛組織を破壊するという性質上、個人差はあるものの痛みやリスクを伴います。しかし、発毛機能の大半が失われるため、長期間高い脱毛効果が持続できるといったメリットもある脱毛方法です。高い効果が得られるからこそ、部位によっては失敗したと感じるケースも少なくありません。

脱毛する部位によって失敗だと感じる内容は少し異なるため、ここでは医療レーザー脱毛でのよくある失敗を、部位ごとに6つ紹介します。

3-1.脇

脇脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • 汗の量が増えた
  • 契約回数では脱毛が終わらなかった
  • 痛みが強い

脇の脱毛で多いのが、脇の毛がなくなって汗がそのまま流れるようになったために、「汗の量が増えた」と感じる方です。また脇は毛量が多い上に、自己処理によって毛周期が乱れているケースが多く、4〜6回の施術では十分な結果を得られないことがあります。

【対策】

  • 制汗剤を活用する
  • 脇の脱毛を考えたときから毛抜きによる処理を行わない
  • 回数の多いプランを契約する

3-2.顔

顔脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • 眉の形がおかしくなった・左右差が出た
  • 流行りや好みが変わって眉毛の形がダサくなった
  • 肌トラブルが発生した
  • 硬毛化が起きた
  • 頭髪が後退したように見える
  • 生え際を明瞭にしすぎてカツラのように見える

医療レーザー脱毛は、施術して発毛組織を破壊すると元の毛量・形に戻すことは不可能です。眉や髭の形など顔の脱毛で失敗すると修正できないため、慎重に検討しましょう。

【対策】

  • 眉毛や生え際は柔軟性のあるデザインにする
  • 技術力のあるクリニックを選ぶ
  • 施術前後は肌のケアを徹底する

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3-3.髭

髭脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • 痛すぎて途中であきらめた
  • 思っていたより効果が感じられなかった
  • 髭の生え方にムラが出た
  • 火傷した
  • 毛嚢炎になった
  • 色素沈着を起こした
  • 伸ばしたくなったときには髭がなかった

髭は色が濃く太く硬い毛質な上に、顔は皮膚が薄く神経がたくさん通っているため特に痛みを感じやすい脱毛部位です。また、髭は脱毛の効果を実感するのに長期間の通院が必要となる部位でもあります。

【対策】

  • 痛みが我慢できない場合は麻酔を利用する
  • 長期間の脱毛を覚悟する
  • 施術後は肌のケアを徹底する

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3-4.もみあげ

もみあげ脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • もみあげの範囲が分からなくなった
  • 髭との境目が不自然になった

もみあげは、髪の毛と産毛、髭が混在する部位です。そのため、施術前の自己処理でどこまでをもみあげとして剃ってよいか、分からなくなることがあります。もみあげのみを脱毛することで髭とのバランスが崩れるケースが珍しくありません。

【対策】

  • 自己処理をする前にガイドラインを引いて確認する
  • 理想のもみあげを明確にする
  • 髭も一緒に脱毛をする

3-5.襟足

襟足脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • 希望する形にできなかった
  • 背中のムダ毛が目立つようになった
  • 想定以上の期間がかかった

クリニックの脱毛対象は産毛までであり、火傷のリスクが高い髪の毛の脱毛はできないため、生え方によっては希望通りの形が作れません。襟足と背中の毛の境目がはっきりとして失敗したと感じるケースもあります。

【対策】

  • 襟足の脱毛に含まれる範囲を確認する
  • 襟足と背中をセットで脱毛する
  • 理容師に整えてもらう

3-6.VIO

VIO脱毛では、下記のような失敗例が挙げられます。

【失敗例】

  • ある程度は毛を残しておくべきだった
  • 契約した回数では脱毛しきれなかった
  • 肌トラブルが起こった
  • 想定よりも痛みが強かった

VIOでは、「完全に毛をなくしたら恋人に引かれた」「銭湯や温泉でジロジロ見られた」という失敗例が散見されます。デリケートな部分のため肌トラブルが起こりやすく、痛みを強く感じやすい点にも注意が必要です。

【対策】

  • 本当に脱毛が必要かじっくりと考える
  • 事前に脱毛に関して下調べしてから施術を受ける
  • テスト照射を受けて痛みに耐えられるか確認する

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4.失敗しない医療レーザー脱毛クリニックの選び方

クリニックを選ぶ際は、自宅から通いやすい位置にあるか、脱毛したい部位がプランに含まれているか、万が一の保証はあるかなどさまざまなポイントから選ぶことが大事です。

脱毛コースを選ぶ場合は何回か通うため、医師や看護師の対応が丁寧かつ親切なクリニックを選ぶのも大切なポイントでしょう。リアルなお客さんの口コミもチェックすると、くりにっくの公式サイトとの内容に相違がないかを確認できます。

ここからは、上記の条件に加えて、チェックすることでさらに失敗しにくくなるクリニックの選び方を5つ紹介します。

4-1.医療レーザー脱毛でレーザー脱毛機が自分の肌と毛に合っているか

医療脱毛レーザーにはいくつかの種類があり、それぞれ効果が得られやすい肌や毛の状態が異なります。クリニックが導入している脱毛機が、自分に合っているかを確認しましょう。

ダイオードレーザー
特徴
  • 痛みが少ない
  • 照射範囲が広い
  • 根深い毛には向かない
波長 800nm
作用する部位 バルジ領域/毛母細胞
適した肌・毛
  • 太く濃い毛に有効
  • 日に焼けた肌や産毛も可能
アレキサンドライトレーザー
特徴
  • ヤグレーザーよりは痛みが少ない
  • 日焼けした肌には照射できない
波長 755nm
作用する部位 毛母細胞
適した肌・毛
  • 通常の肌や色白の肌に有効
  • 太く濃い毛に有効
ヤグレーザー
特徴
  • 濃い毛への施術に向く
  • 色の濃い肌にも照射できる
波長 1,064nm
作用する部位 毛母細胞
適した肌・毛
  • 日焼けした肌や色素沈着のある肌にも有効
  • 根深い毛も可能

4-2.予約は取りやすいか

医療レーザー脱毛は、定期的に施術を受けることで効果を実感できます。都合がよいときに施術を受けるためにも、予約を取りやすいクリニックを選びましょう。

予約を取りやすいクリニックは、施術日に次回の予約が取れたり数回先までまとめて予約が取れたりします。また遅くまで営業しているクリニックも、比較的予約が取りやすい傾向にあります。平日は仕事終わりの時間に予約が集中するため、注意が必要です。

また、最近開院したクリニックではまだお客さんが少ないため、予約がスムーズにできます。ただし、新規開院したクリニックには口コミ数が少なく、自分に合ったクリニックか判断しにくい場合があります。脱毛の機器や予算、カウンセリングを受けたときの印象などで、自分に合ったクリニックかを判断しましょう。

4-3.料金が相場価格であるか

クリニックの中には激安価格を喧伝するところもありますが、コース料金が安いからといって利用すると、効果が得られない場合もあります。クリニック選びでは、設定料金が相場価格であるかを確認することがポイントです。

【各部位の相場価格(5回コース)】

8万円~12万円程度
VIO 8万円~9万円程度
4千円~1万3千円程度
全身 17万円~27万円程度
全身+VIO+顔 31万円~36万5千円程度

4-4.予約変更や剃毛のルールが厳しすぎないか

予約の変更やキャンセルによって発生する料金は高くつく傾向にあるため、コースを契約する際は入念なルールの確認が必要です。当日にキャンセルしても料金が発生しない・後日振り替えが無料でできるクリニックがあると、安心して予約を入れられます。

施術部位に剃り残しがあると火傷の危険が高まるため必ず剃毛し直さなければなりません。クリニックによって判断の基準が異なるため、どの程度まで剃ればよいかや剃毛代がいくらかかるかは、必ず確認しましょう。

4-5.痛みへの対処法が明確か

痛みを減らすために、レーザー出力レベル調整をしたり麻酔を使用したりするなど、対処法を明確に示しているかの確認も大切です。クリニックでしっかりと痛みの対処をしてくれれば、痛みに弱い方でも安心して施術を受けられます。

ただし、レーザーの出力を下げると脱毛効果が薄れたり、麻酔を使用すると追加料金が発生したりするケースが多いことを押さえましょう。脱毛効果が薄れることで契約回数だけでは脱毛が終わらず、コースの回数を増やして料金がかかることにもつながります。

5.失敗を避けたい方はニードル脱毛・光脱毛を検討するのもおすすめ

医療レーザー脱毛によるリスクを避けたいのであれば、ニードル脱毛や光脱毛を利用するのも1つの方法です。ニードル脱毛は施術時間がかかるものの、高い効果が期待できる上に肌や毛の色を問わず施術ができます。

光脱毛はレーザーほど短期間での高い効果は望めないものの、肌への負担やダメージが少なめです。照射範囲が広いため短時間で施術が終わり、美肌効果も期待できます。レーザーよりも痛みを感じにくいため、痛みに弱い方にも向いた施術と言えるでしょう。

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まとめ

医療レーザー脱毛では、施術においては肌荒れや火傷、硬毛化といった失敗のリスクがあります。どの事例においても、異常を感じたら速やかに病院で診断・診療を受けましょう。

他にも契約回数で終わらなかったり、脱毛したい部分が別料金だったり、追加料金がかかったりするなどの失敗もあります。コースを契約する前に全体の予算を計算して、クリニックの規約をしっかり確認することで防げる失敗もあるでしょう。

施術する体の部位によっても失敗と感じる場合があります。契約後・施術後に後悔をしないために、脱毛の計画を立てていくつかのクリニックを比較検討し、自分に合ったクリニックを選びましょう。

女性脱毛技能士金子

メンズ脱毛お役立ちコラムを読んでいただき、ありがとうございます。 メンズ脱毛アロンソでは、ニードル脱毛でも痛みを極力抑えた超高周波タイプのスーパーフラッシュ法を採用しています。脱毛本場アメリカが認める「永久脱毛」と言われる施術方法なので、安心してお任せいただけます。メンズ脱毛をお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。 お電話でもフォームでも対応いたします。

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