仕事が忙しかったり脱毛サロンに行くのが面倒だったりしてムダ毛を自己処理している方は多いんじゃないでしょうか?

自己処理による脱毛は気をつけて!!

自己処理による脱毛

ムダ毛の自己処理の方法としては、剃るもしくは抜くしか方法がありません。しかし、自己処理による脱毛を行う場合は、十分に気を付けて行わなければいけません。

ムダ毛にお悩みなら脱毛サロンに相談

記事監修者情報

山下真理子 医師
山下真理子
専門科目
皮膚科
経歴
京都府立医科大学卒業後、医師に。主に美容医療に従事するが、医療専門学校にて講師を務めて、医療教育にも従事する。
資格
医師
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自己処理をする部位は、ヒゲが一番多い。

髭の自己脱毛

ヒゲの自己処理の最適な方法を中心に説明させていただきます。ヒゲ剃りは、青髭の原因になったりカミソリ負けをして出血しまうことがあります。青髭は、剃った後が青く見える状態で非常に格好悪いですよね。青髭で悩んでいる男性は多いんじゃないでしょうか。

髭の自己処理についてのポイント

カミソリ負けをして出血してしまう男性はお肌が弱かったりカミソリの角度が高いことが原因だったりします。ビジネスホテル等に置いてあるカミソリは特にカミソリ負けしやすいと思います。カミソリ負けしないためには、まず、ヒゲを湿らせましょう!ヒゲを湿らせることにより毛自体が柔らかくなり剃りやすくなります。

次に、シェービングクリーム等を使用する。シェービングクリームがなければ石鹸でもいいでしょう。シェービングクリームがあることによって肌に刃を当てた時に滑らかに動かしてくれます。

最後に、ヒゲが生えている方向とは逆方法に剃っていく方法についてです。首回りや鼻下は肌をピンと伸ばして剃っていきましょう。そうするとヒゲが刃に絡んで綺麗に剃れます。ヒゲの量が多い方は、いきなり逆方向に剃ってしまうとカミソリが動かずミカソリ負けの原因になってしまう場合があるので、最初は毛の方向に沿って刃を動かしてくださ。毛量が減ってきたら逆方向に剃っていきましょう。

髭の脱毛処理にお悩みの方は一度ご相談ください

毛を抜いていると埋没毛になりやすい

自己処理の方法として多いのが、毛抜きで一本一本抜いていく方法。ブラジリアンワックス脱毛でも記載しましたが、埋没毛になりやすい方がいます。毛を抜いていくと毛穴が曲がってしまう場合もあるので注意してください。毛穴が曲がってしまうとニードル脱毛の効果が得られなくなる場合があります。
自己処理のリスクを回避するためにも、プロの施術者がムダ毛を処理してくれる脱毛サロンでのケアもおすすめします。

ニードル脱毛ならアロンソ

女性脱毛技能士金子

メンズ脱毛お役立ちコラムを読んでいただき、ありがとうございます。 メンズ脱毛アロンソでは、ニードル脱毛でも痛みを極力抑えた超高周波タイプのスーパーフラッシュ法を採用しています。脱毛本場アメリカが認める「永久脱毛」と言われる施術方法なので、安心してお任せいただけます。メンズ脱毛をお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。 お電話でもフォームでも対応いたします。

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