
「髭脱毛を始めたのに、逆に髭がまだらになってしまった」「部分的に残って見えるから余計に気になる」
こうした悩みを抱える男性は少なくありません。特に髭は毛質が太く根深いため、脱毛を始めたばかりの段階では 一時的にムラが目立ってしまう ことがあります。
しかし、髭がまだらに見えるのは 脱毛が失敗したからとは限らず、むしろ多くの人に起こる一般的なプロセス です。なぜムラになってしまうのか、その原因を理解し、適切な対処を行うことで、理想の状態へ近づけることができます。
本記事では、髭がまだらに見えてしまう理由や改善方法、レーザー脱毛では効果が出にくい人の対処法まで、実例に基づいて詳しく解説します。東京で髭脱毛を検討している方に向けて、確かな施術を選ぶためのポイントもお伝えします。
記事監修者情報

- 山下真理子
- 専門科目
- 皮膚科
- 経歴
- 京都府立医科大学卒業後、医師に。主に美容医療に従事するが、医療専門学校にて講師を務めて、医療教育にも従事する。
- 資格
- 医師
1. 髭脱毛で髭がまだらになるのはなぜ?原因を解説
髭脱毛を始めたばかりの段階で「部分的に髭が残って見える」「変にムラになってしまった」と感じる男性は非常に多いです。特に脱毛経験が少ないうちは、毛が減っていく過程で濃淡の差が強調され、見た目が不自然に感じられることがあります。
しかし、髭がまだらになるのは 脱毛の初期段階でよく起こる現象であり、必ずしも失敗やトラブルではありません。その理由を詳しく見ていきましょう。
1-1. 毛周期による影響
髭には「成長期」「退行期」「休止期」からなる 毛周期(ヘアサイクル) があります。脱毛機器の光やレーザーが効果を発揮できるのは 成長期の毛だけ のため、一度の施術で全ての毛を処理することはできません。
一般的に、同じ部位の髭のうち 成長期の毛は全体の約20〜30%程度 とされ、残りは休止や退行の段階にあります。
そのため、施術のたびに減る毛の割合が異なり、
以下のような状態になりやすくなります。
- 成長期の毛だけが抜けるため、密度に差が出てまだらに見える
- 一部は抜け、一部は残るため変化に偏りが生まれる
- 回数を重ねるまで均一な見た目にならない
このように、髭脱毛は 回数を重ねて徐々に整えていく施術 であり、途中段階でムラが生じるのは自然なプロセスです。
1-2. 施術回数不足・照射漏れによるムラ
髭は体毛の中でも最も濃く・太く・深い毛根を持ちます。そのため、腕や脚と違い、初期の数回では劇的な変化は感じにくい傾向があります。
目安としては以下のように考えられます。
- 5〜8回程度で減り始めた実感が出る
- 10回以上で見た目の変化が安定しやすい
- 完全に近い脱毛には15〜20回以上が必要なケースもある
また、施術方法によってもムラの出やすさが異なります。
特にレーザーの照射範囲は広いため、以下の部位では照射漏れが起きやすくなります。
- 顎下やフェイスラインなど皮膚に凹凸がある場所
- 喉や首回りなど角度調整が難しい部位
- 鼻下の細かいカーブ
照射角度が合わないと、光が十分に届かず、一部だけ毛が残ってしまうことがあります。
こうした要因もまだらな見た目につながります。
1-3. 濃さや毛質・部位差による個人差
同じ人でも、髭の生える強さや密度は部位によって大きく異なります。
例えば次のような違いがあります。
- 口周りや顎は太く根深いため減りにくい
- 頬は比較的薄いため先に減りやすい
- 顎下・首は密度が高くムラになりやすい
毛質の違いが原因で、次の現象が起こります。
- 密度の差が強調され、まだらに見える
- 濃い部分が浮き上がって見える
- 「一部だけ剃り残しのように見える」状態が続く
このため、毛量が多い、濃い、根深い部分があるという人は、一般的に 脱毛の途中でムラを感じやすい傾向があります。
2. 髭脱毛で髭がまだらになったときの対処法
髭脱毛の途中でまだらになった場合、多くの男性は「このまま続けても大丈夫なのか」「失敗なのでは」と不安を感じます。しかし、ムラを感じたからといって自己判断でやめたり間違ったケアをすると、かえって仕上がりを悪くしてしまう可能性があります。ここでは、脱毛途中で髭がまだらになったときに取るべき正しい対応を解説します。
2-1. 焦って自己処理をしない方がいい理由
まだらな状態が気になると、毛抜きやピンセットで一部だけ抜いてしまう男性もいます。しかし、これはおすすめできません。
毛抜きでの自己処理が良くない理由:
- 毛根がダメージを受け、炎症や埋没毛、毛嚢炎(ニキビのような炎症)の原因になる
- 毛周期が乱れ、次回の脱毛の効果が下がる
- 一部だけ抜くことで、余計にムラが強調されて見える
気になる部分は 電気シェーバーで表面を整える程度 に留め、次回施術まで自然な状態を保つのが理想です。
2-2. 回数を重ねることの重要性
繰り返しになりますが、髭脱毛は1〜2回で大きく変化する施術ではありません。
まだらの原因が毛周期や毛量差による場合、回数を重ねることで整っていきます。
髭脱毛における目安の回数:
- 3〜5回:初期変化、まだらを感じやすい時期
- 5〜8回:見た目に変化が出始める
- 10回〜:密度が整いムラが改善しやすくなる
途中のムラは多くの人が通るプロセスであり、 適切な頻度で通い続けることが最短の解決策 です。
2-3. 照射漏れかどうかを判断するポイント
まだらの原因が毛周期か、照射漏れによるものかを判断するためには、見極めポイントがあります。
以下に当てはまる場合は照射漏れの可能性があります。
- 施術直後から 全く変化がない部分がはっきり残っている
- 線状に残る(フェイスラインや顎下に多い)
- 施術担当者から角度・部位に注意が必要と言われた部分がそのまま残る
逆に、以下に当てはまる場合は毛周期による自然なムラの可能性が高いです。
- 時間とともに抜けたり、新しく生えたりが繰り返されている
- 濃い部分が徐々に減ってきている
- 全体的に触った感触が柔らかくなってきた
判断に迷う場合は、必ず施術先に相談しましょう。
2-4. サロンで相談すべきタイミング
サロン側でも施術部位の状態を確認した上で適切なケアや次回の照射方法を調整できます。
以下の状態なら、遠慮なく相談するのがおすすめです。
- ムラが目立ち始めて不安になった
- 一部分だけ濃さが変わらず残っている
- 次回どの方法を選べば良いか迷っている
特に 顎の硬い毛や鼻下など毛根が強い部分はレーザーだけでは限界が出ることもあり、その場合はニードル脱毛との併用を提案されるケースもあります。
どこに原因があるのか把握し、自分に合った施術計画を組むことが結果的に最短ルートになります。
3. レーザー脱毛ではまだらが改善しない人に向けた髭脱毛の方法
レーザー脱毛を続けても、一部の髭だけが残り続けてしまい「いつまで経っても均一にならない」「濃い部分だけ浮き上がる」という悩みを抱える男性は少なくありません。これは決して珍しいケースではなく、体毛の中でも特に強く根深い髭ならではの特徴です。
ここでは、レーザー脱毛でまだらが改善しない理由と、より確実に仕上げていくための脱毛方法を解説します。
3-1. なぜレーザー脱毛では髭のムラが残りやすいのか
レーザー脱毛は短時間で広範囲を処理できるため人気がありますが、
仕組みの特性上、 100%均一に効果を発揮できるわけではありません。
レーザー脱毛が苦手とする髭の特徴:
- 髭は根が深く、レーザーの熱が届きにくい
- 毛が太く濃いため、強い照射でも残る毛がある
- 毛質に強弱があるため反応差が生まれやすい
- 顎下やフェイスラインは角度が難しく照射漏れが起きやすい
その結果、以下のような状態になりやすくなります。
- 部分的に濃い毛だけ残り、ムラが強調される
- レーザーに反応しづらい毛が「取り残される」
- 回数を重ねても一部だけ減らない
一定の回数までは効果を実感できても、途中から変化が止まったり、特定部位だけ生え残るケースも少なくありません。
3-2. ニードル脱毛(美容電気脱毛)が有効な理由
髭のムラが改善しない場合に有効な選択肢が、 ニードル脱毛(美容電気脱毛) です。
ニードル脱毛は、毛穴1本1本に極細の針を入れて電気を流し、 毛根そのものに直接アプローチする脱毛方法 です。
ニードル脱毛が髭の仕上げに向いている理由:
- どんな毛質にも確実に作用する
- レーザーで残った頑固な毛をピンポイントで処理できる
- 毛周期に左右されず、成長期以外の毛にも対応しやすい
- 1本単位で処理するので仕上がりが美しい
つまり、レーザーでは弱点となる “最後に残る数%の強い毛” を正確に処理できるため、
まだらを整える仕上げとして高い効果を発揮します。
3-3. ニードル脱毛が向いている人の特徴
以下に当てはまる人は、ニードル脱毛の併用・切り替えを検討すると改善が早くなる可能性があります。
- レーザー脱毛を 10回以上続けても特定の部分だけ残っている
- 顎、口周り、顎下など 濃い毛が固まって残る
- ツルツルに近い仕上がりを目指したい
- 自然なラインを作るなど、デザイン脱毛を希望している
- 部分ごとの濃淡差が気になり、まだら見えを解消したい
特に最終仕上げの段階では、 レーザー+ニードルの併用が最も完成度の高い選択肢 となります。
4. 東京で髭脱毛を検討するなら — アロンソ恵比寿本店の紹介
髭脱毛でまだらが気になる場合や、レーザー脱毛だけでは仕上がりに納得できない場合、脱毛方法の選び方が非常に重要になります。特に髭は顔の印象を左右するため、確実に整えたい/ムラなく自然に仕上げたい と考える男性が多く、東京ではニードル脱毛を提供する専門サロンを選ぶ人も増えています。
ここでは、仕上がりまでこだわりたい男性に向けて、恵比寿で通えるメンズ専門脱毛サロン「アロンソ恵比寿本店」について紹介します。
4-1. アロンソ恵比寿本店の特徴と強み
アロンソ恵比寿本店は、男性専門・完全個室 のメンズ脱毛サロンです。中でも、仕上がりにこだわる男性に人気なのが、髭脱毛との相性が良い ニードル脱毛(美容電気脱毛) です。
アロンソが選ばれる理由:
- 男性向けに特化したサロンで、濃く根深い髭の脱毛も得意
- ニードル脱毛対応のため、レーザーで残った頑固な毛にも確実にアプローチ可能
- 完全個室でプライバシーに配慮
- 痛みや施術プランなども丁寧にカウンセリング
- 自然なライン作りやデザイン脱毛にも対応可能
仕上がり重視の脱毛を希望する男性から、
「最後の仕上げに使える」「ムラのない状態を目指せる」
といった声が多く寄せられています。
4-2. 施術の流れ・安心への取り組み
初めて脱毛を検討する方でも安心して利用できるよう、以下のステップで進めています。
施術の流れ:
- カウンセリング(状態・希望の確認)
- 肌状態と毛質のチェック
- 施術プランの提案(ニードル/レーザー併用の相談も可能)
- 施術・アフターケアの説明
- 次回の最適な予約時期を案内
初めての方でも不安を抱えないよう、
痛み、回数、料金、施術後のケアなどについて丁寧に説明しています。
4-3. 利用者から多い声(抽象的表現)
利用者から届く代表的な声:
- 「ムラがなくなって、見た目の清潔感が変わった」
- 「レーザーで残っていた部分を仕上げられた」
- 「デザインをつけられて満足度が高い」
- 「もっと早く相談すればよかった」
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
髭脱毛の最終仕上げを考える方や、まだらの改善を目指す方にとって、
選択肢の一つとして検討いただけるサロンです。
■ 店舗情報
- サロン名:アロンソ恵比寿本店
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿(詳細は公式サイトに掲載)
- 公式サイト:https://mens-datsumo.jp/
5. 髭脱毛に関するよくある質問
髭脱毛を途中で進めていると、見た目の変化や仕上がりに関して不安が生まれることがあります。ここでは、特に寄せられることの多い悩みや疑問にお答えします。
5-1. まだらになる期間はどれくらい続きますか?
髭脱毛の途中でまだらに見える状態は、多くの場合 初期〜中盤の3〜8回目あたり に起きやすいと言われています。
毛周期の関係で、一度の施術では全体の20〜30%程度しか処理できないため、回数を重ねることで徐々に整っていきます。
目安としては以下の通りです。
- 3〜5回:ムラを感じやすい時期
- 5〜8回:見た目が整い始める
- 10回以上:均一な状態になりやすい
これは一般例であり、毛量や毛質によって個人差があります。
5-2. まだらになってしまった髭は放置して大丈夫?
基本的には問題ありません。
ムラが気になっても、毛抜きなどで無理に抜くと逆に仕上がりが悪くなる可能性があります。
避けるべき自己処理:
- 毛抜き・ピンセット
- ワックス脱毛
- 毛をむしり取る行為
これらは 炎症や埋没毛、毛周期の乱れ、施術効果の低下 につながるため推奨されません。
表面の見た目が気になる場合は 電気シェーバーで整える程度にとどめると安全 です。
5-3. 自己処理はどの方法がベストですか?
髭脱毛中の自己処理は 肌に負担をかけない方法を選ぶことが大切 です。
おすすめの自己処理方法:
- 電気シェーバー(最も肌に優しい)
避けたい方法:
- T字カミソリ(摩擦が強く炎症リスクがある)
- 毛抜き
- ワックス
施術前日・当日も、電気シェーバーで軽く処理すれば問題ありません。
5-4. ニードル脱毛はどれくらい痛いですか?
ニードル脱毛は毛根に直接作用するため、レーザー脱毛と比較して 痛みを感じやすい傾向があります。
ただし、以下のようなサロン側のサポートで痛みを抑えることができます。
- 冷却や麻酔クリームの使用
- 施術スピード・電流調整
- 慣れに合わせた段階的な施術
多くの男性が
「耐えられない痛みではない」「終わりが見える痛みだから続けられる」
と表現しています。
仕上がりの確実性が高いため、最終仕上げを重視する方に選ばれる方法です。
5-5. 東京で髭脱毛を始めるなら、どの脱毛方法が最適ですか?
仕上がりの希望や現在の状態によって最適な方法は変わります。
以下のように選ぶとわかりやすいです。
- 全体的に量を減らしたい → レーザー脱毛
- 最後に残った部分を仕上げたい → ニードル脱毛
- ムラをなくしたい、デザイン脱毛希望 → ニードル脱毛
- 確実にツルツルを目指したい → レーザー+ニードル併用
途中でムラが強調されてしまった場合や、仕上がりにこだわる方には、
ニードル脱毛に対応したサロンを選ぶと満足度が高い傾向があります。
6. まとめ
髭脱毛の途中でまだらな状態になるのは、多くの男性が経験する 自然な経過の一つ です。
毛周期の違いや施術回数不足、部位ごとの毛質差によってムラが起きやすく、初期段階では特に不均一に見えることがあります。
しかし、正しい方法で継続していけば、見た目のムラは徐々に整っていきます。
本記事のポイント:
- 髭がまだらに見えるのは自然な現象で、失敗ではない
- 自己処理は毛抜きを避け、電気シェーバーで整えるのが安全
- 回数を重ねることで見た目は均一に近づく
- レーザー脱毛では残りやすい毛には ニードル脱毛が有効
仕上がりの美しさにこだわるほど、脱毛方法の選択が重要になります。
特に ムラの解消や最終仕上げを確実にしたい場合、ニードル脱毛に対応するサロンは強い選択肢となります。
東京で髭脱毛を検討されている方は、
恵比寿にある アロンソ恵比寿本店 で一度相談してみてはいかがでしょうか。
状態や希望に合わせた脱毛方法を提案し、自然で整った仕上がりをサポートします。

メンズ脱毛お役立ちコラムを読んでいただき、ありがとうございます。 メンズ脱毛アロンソでは、ニードル脱毛でも痛みを極力抑えた超高周波タイプのスーパーフラッシュ法を採用しています。脱毛本場アメリカが認める「永久脱毛」と言われる施術方法なので、安心してお任せいただけます。メンズ脱毛をお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。 お電話でもフォームでも対応いたします。









