髭脱毛の効果が出ないのはなぜ?理由や効果的な対処方法を解説

髭脱毛を行うと、髭剃りの手間がなくなり、清潔な見た目を保ち続けられます。髭のデザイン調整も可能なため、完全に髭をなくしたくない方にとってもおすすめの脱毛施術です。髭脱毛を行う男性は増加傾向にあるものの、中には「脱毛の効果が出ない」と感じる方も存在します。

この記事では髭脱毛の効果がなかなか出ない理由、および脱毛効果が感じられない場合の対処方法や、おすすめの脱毛施術について解説します。髭に白髪がある方や、増毛化・硬毛化した髭に悩んでいる方も脱毛可能な方法を掲載しているため、ぜひご一読ください。

記事監修者情報

山下真理子 医師
山下真理子
専門科目
皮膚科
経歴
京都府立医科大学卒業後、医師に。主に美容医療に従事するが、医療専門学校にて講師を務めて、医療教育にも従事する。
資格
医師

1.髭脱毛の効果が出ない理由とは

髭脱毛とは、脱毛器によって髭の毛量を減らしたり、ツルツルにしたりする行為です。毎朝の髭剃りにかかる時間ロスと髭剃りによる肌への負担を考えて、髭脱毛を選択する人が増加しています。

ただし、髭脱毛を始めた方の一部には、効果がなかなか出ない、実感できないと感じる方もいます。髭脱毛の効果を感じられない理由を8つ解説します。

1-1.脱毛器の種類が合っていない

一般的な脱毛サロンで利用されるのは、肌に光を当てて毛の生えるスピードを遅くする「光脱毛」です。光脱毛は、以下の3種類に分けられます。

IPL脱毛 IPL脱毛は、「インテンス・パルス・ライト」と呼ばれる特殊な光を照射し、毛乳頭や毛根に熱によるダメージを与えて毛を生えにくくさせる方法です。
SSC脱毛 SSC脱毛では、抑毛効果のある「ビーンズジェル」を塗り、上から「クリプトンライト」を照射します。光の照射でジェルを毛穴に浸透させ、毛が生えるのを遅くする方法です。
SHR脱毛 SHR脱毛は、発毛を促す「バルジ領域」と呼ばれる毛包部分に光を照射する手法です。痛みが少なく、発毛を遅らせる効果に期待できます。

光脱毛器で髭脱毛を行う場合は、効果を感じやすいIPL脱毛の利用をおすすめします。

光脱毛は「減毛」効果を狙った脱毛法のため、髭の形は整えられますが、永久脱毛には向いていません。永久脱毛をしたい方には、ニードル脱毛が適しています。

1-2.脱毛器の出力が弱く設定されている

脱毛サロンや脱毛クリニックで施術を受ける場合、最初は出力を弱く設定した脱毛器を使用します。特にお試しで脱毛を行った際には、痛みや肌トラブルが起きないように出力が抑えられた脱毛器を利用する店舗がほとんどです。そのため、違う店舗で体験脱毛を繰り返すよりも、同じ所に何度も通うほうがより効果を感じやすいでしょう。

また、家庭用光脱毛器は、脱毛サロンなどの脱毛器と比べて、知識のない人が利用してもやけどなどのケガをしないよう、最低限の出力しか出ない設計がされています。出力が抑えられている脱毛器では、毛の再生能力を変化させるほどの効果は期待できません。

1-3.白髪がある

光脱毛や医療レーザー脱毛では、白髪のような色素の薄い毛の脱毛が不可能です。IPL式光脱毛と医療レーザー脱毛は、メラニンと呼ばれる毛に含まれる黒い色素に反応する特性を活かして、毛根にダメージを与えます。白髪をはじめとした色素の薄い毛にはメラニンが存在しないため、照射しても反応せず、十分な脱毛効果を実感できません。

また、毛根ではなく毛包部分の「バルジ領域」にダメージを与えるSHR式脱毛器であれば、色素の薄い毛でも効果があるという意見もあります。しかし、バルジ領域にダメージを与える熱を発生させるには、メラニン色素が必要です。そのため、SHR式脱毛でも、メラニン色素を含まない白髪の脱毛は難しいでしょう。

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1-4.脱毛回数が不足している

髭脱毛に必要な脱毛回数は、脱毛方法や髭の濃さによって異なります。光脱毛の場合、8〜15回ほど行うと、髭の手入れが楽に感じるようになります。十分に効果が感じられるまで脱毛を行うには、20回以上の施術が必要です。光脱毛は、他の脱毛方法より時間がかかりますが、照射回数を重ねるごとに効果を感じやすくなります。

一方ニードル脱毛では、3〜8回程度の施術で髭の手入れの手間が省けるようになります。ツルツルにしたい場合は薄い部分で約8回、濃い部分で約15回の脱毛施術が必要です。ニードル脱毛の方が、光脱毛よりも少ない回数で効果を実感できるでしょう。

脱毛効果をあまり感じられない方は、一度、脱毛施術回数を見直すことをおすすめします。

1-5.肌が日焼けしている

多くのサロンで採用している脱毛方式は、毛の黒い色素である「メラニン」に反応して光を照射し、発生した熱で毛を生えにくくする仕組みです。肌が白い人であれば、毛のメラニンにのみ光が反応し、肌自体へのダメージは少なく安全と言えます。

肌が日焼けして黒くなっている場合、肌に含まれたメラニン色素に反応し、毛穴だけでなく肌にも光が照射されます。やけどなどの肌トラブルのリスクが高まるため、肌が日焼けしている場合、脱毛器の出力を下げて出力を行わなくてはなりません。出力が弱めに設定された脱毛器では、脱毛効果を感じにくくなります。

店舗によっては、色黒の人や日焼けしすぎた人への脱毛施術を断ることがあるので、注意が必要です。

1-6.毛抜きやワックスで髭を抜いている

毛抜きやワックスなどで髭を毛根ごと抜くと、脱毛施術の効果を十分に実感できません。脱毛器は、毛のメラニンに反応して照射を行う仕組みです。毛根ごと毛を除去すると、同時にメラニン色素も除去するかたちとなり、脱毛器が反応しなくなります。

また、毛抜きやワックスは、肌を傷つけて埋没毛の原因となります。埋没毛とは、傷ついた肌の角質層が厚くなり、ムダ毛が皮膚の外に出てこない現象です。

毛抜きによって毛穴や皮膚を傷つけると、傷から細菌が侵入し「毛嚢炎」を引き起こす可能性もあるほか、埋没毛や毛嚢炎の場合は脱毛施術できないケースもあります。そのため、毛抜きやワックスを使用する自己処理方法は避けたほうがよいでしょう。

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1-7.脱毛施術を受けてから時間が経っていない

髭脱毛を行った後、髭が抜け落ちるまでは約1~2週間かかります。脱毛器は、毛の発毛組織にダメージを与えますが、毛がすぐに抜け落ちることはありません。脱毛施術を受けても変化を感じられないときには、最低でも2週間は様子を見てみてください。

発毛組織にダメージを与えると、毛に栄養が届かなくなり、1週間ほどで抜け落ちていきます。脱毛施術を受けても変化を感じられないときには、最低でも2週間は様子を見てみてください。

また、脱毛施術の直後には、髭が濃く見える「ドロボウ髭」という現象が起こるケースもあります。ドロボウ髭になる3つの原因は以下の通りです。

  • 照射後の熱により、毛が膨張し黒く見えている
  • 照射後の毛穴に残った毛が黒く見えている
  • 毛が柔らかくなり剃り残しが増えた

ドロボウ髭は脱毛施術後、1週間から10日ほどで髭が抜け落ちて改善されます。

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1-8.硬毛化・増毛化が起きている

硬毛化・増毛化とは、光脱毛や医療レーザー脱毛を行った際に、照射の刺激によって毛が増えたり太くなったりする現象です。硬毛化や増毛化は、初回の施術から見られることもあれば、脱毛数回目で見られるケースもあります。

硬毛化と増毛化が起こる原因は、詳しくは解明されていません。一説では、脱毛器の出力が合っていないため、発毛組織を破壊できずに、反対に活性化させていると考えられています。

硬毛化と増毛化は、産毛のようなメラニンの少ない毛で起こりやすいとされており、髭のように濃く太い毛では起こる可能性は低いでしょう。もし硬毛化や増毛化が起きてしまった場合は、通っている脱毛店への相談を推奨します。

2.髭脱毛で効果を感じられない場合の対処方法

髭脱毛を行った後、一定期間様子を見ても効果を感じられない人もいます。効果を感じられない場合は、脱毛サロンと相談の上、以下のような対処をするのがおすすめです。

髭脱毛の効果を上げるための対処方法を3つ紹介します。

2-1.毛周期に合わせて脱毛をする

髭脱毛の効果を高めるためには、髭の毛周期に合わせて施術を受けることが大切です。

毛周期とは、「成長期」「退行期」「休止期」を繰り返す毛の生え変わりサイクルです。成長期で毛が伸び始め、ある程度の長さまで伸びると、成長が止まり毛穴から抜け落ちる準備を始める退行期に入ります。毛が完全に抜け落ちると準備期間である休止期に入り、再び成長期になるというサイクルです。

髭の成長期は4か月~1年、退行期と休止期は約1か月とされています。退行期と休止期には、毛のメラニン色素が少なく、脱毛器が反応しにくくなります。

毛周期に合わせて効率よく脱毛をする場合は、1~2か月に1回のペースを目安にした施術がおすすめです。毛周期は体の部位だけでなく、毛の1本1本によっても異なります。最低2か月以内に施術を受けていれば、新たに成長期を迎えた毛も、漏れなく照射可能です。

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2-2.脱毛器を変える・出力を上げて施術を受ける

髭脱毛の効果を感じられないときには、脱毛器の変更で脱毛効果が高まる可能性があります。多くの脱毛サロンや脱毛クリニックでは、複数の脱毛器を取り扱っているため、効果が実感できない旨を伝えると脱毛器の変更が可能です。

また、脱毛器の出力を上げての施術も、脱毛効果が高くなります。出力の値の指定はできませんが、出力を上げてほしいというお願いはできるので、スタッフに相談してみましょう。

ただし、出力の高い脱毛器は、脱毛効果が高くなる一方で、やけどなどの肌トラブルが起こりやすくなります。安全に施術を受けるためには、リクエストだけ行い、出力の調整は専門知識を持ったスタッフに任せましょう。

2-3.日焼けを避けてスキンケアを行う

脱毛部位の日焼け対策とスキンケアは、脱毛効果を高めるために重要です。脱毛後の肌は、脱毛器を照射した際の熱エネルギーによってダメージを受けた状態です。日焼け対策やスキンケアを行わないと、肌荒れや毛嚢炎を引き起こす可能性があります。肌状態が悪いときには脱毛施術を受けられないことから、適切なスキンケアは脱毛施術を定期的に受けるためにも大切です。

脱毛期間中は、施術前後だけでなく日ごろから保湿ケアをしっかり行います。乾燥した肌は、脱毛効果が落ちたり、赤みやかゆみなどの肌トラブルになったりします。洗顔後や髭剃り後には、保湿クリームなどでうるおいの補充を行うことがポイントです。

また、脱毛期間中は保湿だけでなく、帽子や日焼け止めで紫外線対策をしっかり行いましょう。

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3.効果が高い脱毛を受けたいならニードル脱毛がおすすめ

髭脱毛を検討中の方で「永久脱毛がしたい」「すぐに脱毛効果を実感したい」「白髪を脱毛したい」などの要望がある人もいるのではないでしょうか。

ニードル脱毛であれば、毛質や肌質を問わず、高い効果を期待できる脱毛施術を受けられます。

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3-1.永久脱毛が可能な施術である

ニードル脱毛は、細い針を毛穴に挿入し、電気や高周波を流して毛根や毛乳頭にダメージを与える施術です。ダメージを与えた毛穴から、再び発毛する可能性はほとんどありません。そのため、医療レーザー脱毛や光脱毛よりも、髭の永久脱毛効果が期待できます。

ニードル脱毛の歴史は、医療レーザー脱毛や光脱毛より長く、効果と安全性が実証済みです。アメリカで日本の厚生労働省と同じような役割を担っているFDA(アメリカ食品医薬品局)では、ニードル脱毛は永久脱毛に分類されています。

日本でも、さまざまな脱毛サロンや脱毛クリニックで永久脱毛可能な施術として利用されています。

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3-2.白髪を脱毛できる

医療レーザーや光脱毛は、毛の黒色の色素であるメラニンに反応して強い光を照射する方法のため、白髪などのメラニン色素がない毛には脱毛効果を十分に発揮できません。一方、ニードル脱毛は、毛穴一つひとつに針を挿入して毛根にダメージを与える施術方法なので、メラニン色素の有無に関係なく、白髪や金髪の髭でも脱毛可能です。

ただし、ニードル脱毛は一つひとつの毛穴に針を挿入する必要があり、手間のかかる施術です。また、医療レーザー脱毛や光脱毛と比べて、痛みが強い点もデメリットと言えるでしょう。

白髪脱毛 | ニードル脱毛 | メンズ脱毛サロン【アロンソ】

3-3.日焼けしていても脱毛できる

ニードル脱毛は、針を毛穴に挿入し、直接電気を流す方法なので、メラニン色素の有無に関係なく、脱毛を行えます。日焼けした肌だけでなく、ホクロやシミがあるような肌状態でも施術ができます。

一般的な医療レーザー脱毛器や光脱毛器は、メラニンに反応して照射を行います。日焼けをした肌にはメラニンが多く含まれ、肌トラブルを引き起こす可能性があるため、脱毛サロンや脱毛クリニックで施術を断られることがあります。ニードル脱毛であれば、日焼けをした肌でも脱毛施術が可能です。

ただし、ニードル脱毛でも日焼け直後の肌に施術すると、炎症が広がり肌トラブルになるケースもあるため、スタッフに施術が可能かどうか確認することが重要です。

3-4.硬毛化・増毛化した毛も脱毛できる

ニードル脱毛は、毛穴一つひとつに針を挿入して施術を行うため、硬毛化や増毛化した毛でも確実に脱毛可能です。硬毛化または増毛化した髭は、医療レーザー脱毛や光脱毛では脱毛が難しい場合があります。

ニードル脱毛は、脱毛範囲の細かい指定ができるのも大きな特徴です。サロンやクリニックによっては毛1本から施術できるところもあり、硬毛化・増毛化した範囲だけ施術を受けられます。そのため、硬毛化または増毛化した髭を確実に取り除きたい方に適しています。

また、ニードル脱毛は、硬毛化や増毛化のリスクが高いとされている細く薄い産毛でも1回の施術で脱毛可能です。したがって、ニードル脱毛は、脱毛後に髭が硬毛化または増毛化するリスクを減らせる施術方法と言えます。

3-4.脱毛の効果がすぐに表れる

ニードル脱毛は、施術を行った当日に効果を感じられるケースが多いのが大きなメリットです。毛穴に針を挿入して施術した毛は、すぐに抜け落ちる場合がほとんどです。一方で、医療レーザー脱毛や光脱毛で施術を行った場合、効果を実感できるまでに最低でも1~2週間ほどかかります。

医療レーザー脱毛や光脱毛では効果があまり出ず、早く効果が期待できる脱毛方法を選択したい方には、ニードル脱毛が最適です。髭の濃さなどによって個人差がありますが、永久脱毛効果も期待できるため、施術後すぐに髭剃りなどの手間から解放されます。

4.髭脱毛を行うメリット

髭脱毛には、以下のような4つのメリットがあります。

毎日髭を剃る手間がなくなる

髭脱毛後は、毎日の髭を剃る手間がなくなり、時間の節約が可能です。ビジネスマンにとって、「髭剃り」は大事なエチケットの1つです。毎朝、忙しくても髭が伸びていれば、髭剃りに時間をかけなければなりません。

髭脱毛を行うと、時間のかかる髭剃りからは解放され、朝の貴重な時間を有意義に使えます。

髭を処理する費用が不要になる

髭剃りには、シェーバーやシェービングクリームなどの道具を購入する費用がかかります。髭剃り後の肌のケアをしている場合、保湿剤なども購入し、さらに髭の処理に費用をかけている人も少なくありません。

髭脱毛完了後は、髭を処理する必要がなくなるため、道具の購入費などの節約につながります。

外見が清潔になる

無精髭や髭の剃り残し、カミソリ負けした肌は、マイナスのイメージを持たれる可能性が高くなります。髭の処理が甘く、第一印象が悪くなるのは避けたいと考える人は多いでしょう。

髭脱毛を行うと、無精髭や髭の剃り残し、カミソリ負けの心配をする必要がなくなり、清潔な見た目を簡単に維持できます。

デザインの調整ができる

髭脱毛は、すべてツルツルにするだけでなく、薄くしたり部分的に残したりと、自分の理想的な毛量やデザインに調整できます。鼻下のみまたはあご下のみなどの細かい部位の指定も可能です。

濃い髭を薄くしたいという方にもおすすめです。

まとめ

髭脱毛の効果がないと感じる理由には、脱毛器の種類や出力が合っていないケースのほかにも、脱毛回数が足りない・施術から日が経っていない場合があります。また、医療レーザー脱毛や光脱毛では、白髪や日焼け肌、硬毛化・増毛化した髭の脱毛が難しいといった欠点があります。

ニードル脱毛を利用すれば、白髪や硬毛化・増毛化した髭の永久脱毛が可能です。脱毛の効果もすぐ表れるため、効果が高い脱毛を受けたいのであれば、ニードル脱毛を提供しているサロンの利用がおすすめです。

女性脱毛技能士金子

メンズ脱毛お役立ちコラムを読んでいただき、ありがとうございます。 メンズ脱毛アロンソでは、ニードル脱毛でも痛みを極力抑えた超高周波タイプのスーパーフラッシュ法を採用しています。脱毛本場アメリカが認める「永久脱毛」と言われる施術方法なので、安心してお任せいただけます。メンズ脱毛をお考えであれば、ぜひ一度ご相談ください。 お電話でもフォームでも対応いたします。

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